東京青年会議所(大田区)の副委員長に就任📍

皆さんこんばんは。

大田区議会議員の宮﨑一槙(かずま)です。

議員は議会活動・政党活動のほかにも、何かしらの地域活動も行っています。地域活動の例として、青年会議所のほかにもロータリークラブ、ライオンズクラブ、倫理法人会、町内会、消防団、PTA、青少対など数多く存在します。このなかから自身の活動領域やライフワークに合わせて取捨選択をして、地域活動をしています。

そしてこの度、私は公益社団法人東京青年会議所 大田区委員会にて副委員長を拝命しました。

東京青年会議所とは?!

副委員長はその年に行われる青年会議所による地区事業の統括をするほか、スタッフ会や委員会に原則すべて参加して、委員会を支えます。株式会社でいう役員のようなイメージでしょうか(役員とは反して偉くなるような性質のものではありません)。私は27歳という年齢に関係なく、時にはガチンコで言い合って、時には仲良く飲み歩いて、時には刺激しあい、切磋琢磨しています。重要な職責ですが最後まで全うしてまいります。

委員会の開会挨拶をしている様子。


皆様にも仕事やご家庭など何かしらの使命があると思います。ともにそうした使命を全うしてまいりましょう!!

ここまでご覧頂き、ありがとうございました☆彡

この記事を書いた人

宮﨑かずま

大田区議会議員 27歳
京都出身。洛南高校卒業後、民間企業で社会人を経験し、千葉大学法政経学部(法学コース)卒業。その後は、家業でもある不動産業を経営しながら、大田区議会議員に初当選。
現在は米国の大学院にてMBAを学びながら、議会活動に取り組む。